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育休中におすすめの資格15選|復職・転職に活かせる人気資格を紹介

 

「育休中に資格を取得したいけど、育児と両立できるか心配」とお悩みではありませんか?本記事では、そのような方に向けて、育休中におすすめの資格15選を紹介します。育休中の資格選びで押さえるべきポイントも解説するので、自分に合った資格が分かります。

 

目次

育休中におすすめの資格【医療・福祉系】

 視能訓練士

 歯科衛生士

 医療事務

 調剤薬局事務

 登録販売者

 保育士

 

育休中におすすめの資格【事務・ビジネス系】

 FP技能検定

 簿記検定

 秘書検定

 

育休中におすすめの資格【パソコン・IT系】

 MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)

 ITパスポート

 基本情報技術者試験

 

育休中におすすめの資格【趣味・生活スキル系】

 旅行業務取扱管理者

 食生活アドバイザー

 チャイルドコーチング資格

 

タイプ・目的別|育休中におすすめの資格

 在宅ワークや副業を目指したい人

 短期間で取得したい人

 生活や子育てに活かしたい人

 将来的に転職も視野に入れている人

 

育休中に資格を取得するメリット

 キャリアアップにつながる

 働き方の選択肢が広がる

 復職への不安を軽減できる

 

育休中の資格選びで押さえるべき4つのポイント

 取得の目的にあった資格か

 育児と両立できる学習方法か

 取得後にキャリアへどう活かせるか

 難易度や勉強時間に無理のない資格か

 

まとめ

 

育休中におすすめの資格【医療・福祉系】

育休中におすすめの、医療・福祉系の資格は、以下のとおりです。

 

視能訓練士 歯科衛生士 医療事務 調剤薬局事務 登録販売者 保育士
資格区分 国家資格 国家資格 民間資格 民間資格 国家資格 国家資格
取得方法 通学と国家試験 通学と国家試験 独学/通信講座/スクール 独学/通信講座/スクール 独学/通信講座/スクール 通学/国家試験
取得期間 1~3年 3年 2~6ヵ月 1~3ヵ月 3~6ヵ月 2年~
キャリアアップ効果 専門職として安定したキャリアを得られる 専門職として安定したキャリアを得られる 医療業界への転職・就職に有利 調剤薬局への転職・就職に有利 専門職として安定したキャリアを得られる 専門職として安定したキャリアを得られる

 

それぞれの資格について、詳しく見ていきましょう。

 

●視能訓練士

視能訓練士とは、眼科医のもとで、視力や視機能に関する検査や訓練を行い、目の健康を支える医療資格です。主な仕事内容は、視力や視野の測定、眼の動きやピント調節機能の検査に加え、斜視や弱視の方に対して視機能を改善するための訓練を行うことです。子どもから高齢者まで幅広い世代の患者と関わり、日常生活の質を高めるサポートを担います。

 

視能訓練士を取得するためには、高校卒業後に指定の養成学校で3年以上学ぶか、短期大学や大学において国の定める入学資格を満たした方を対象とした1年以上の短期養成学校で学び、国家試験に合格する必要があります。国家資格であるため専門性が高く、安定した需要がある点も特徴です。また、検査の正確さや患者とのコミュニケーションが重要となるため、丁寧さや思いやりのある対応が求められます。

 

働き方については、眼科クリニックでの勤務がメインとなるため、育休明けの復職や転職に強い資格として子育てしながらでも働きやすいと言えます。

 

日本医歯薬専門学校には午前中授業の視能訓練士学科があるため、興味がある方はぜひチェックしてみてください。

日本医歯薬専門学校 視能訓練士学科 午前部

 

●歯科衛生士

歯科衛生士とは、歯や口腔の健康を守るための処置や指導を行う医療資格です。主な仕事内容は、歯石や歯垢の除去、フッ素塗布などの予防処置に加え、歯科医師の診療補助、そして患者に対するブラッシング指導や生活習慣のアドバイスなどです。むし歯や歯周病を未然に防ぎ、口腔内の健康を維持する役割を担います。

 

歯科衛生士になるためには、指定の養成学校で3年以上学び、国家試験に合格する必要があります。国家資格であるため専門性が高く、歯科医院をはじめ、病院や介護施設など幅広い分野で活躍できる点も特徴です。また、患者と接する機会が多いことから、コミュニケーション能力や丁寧な対応も求められます。また、育休明けの仕事探しにおいて、最も心強いのが「歯科衛生士」という国家資格です。現在、歯科衛生士は全国的に深刻な人手不足が続いており、昨今の採用市場はまさに「完全な売り手市場」と言えます。歯科医院の数は非常に多く、有効求人倍率も高い水準を維持しているため、自宅の近くや、家事・育児と両立しやすい条件の職場を妥協せずに選ぶことが可能です。一度資格を取得すれば、ライフイベントでブランクが生じても再就職がしやすく、地域を問わず全国どこでも必要とされるため、将来にわたって安定した収入とキャリアを確保できるのが最大の魅力です。

 

働き方についても、正社員だけでなくパートや時短勤務などの働き方も非常に選びやすい職種です。 「子どもが小さいうちは午前中だけ、手が離れたらフルタイムへ」といった調整が自分自身のライフスタイルに合わせて行えるのは、国家資格を持つ専門職ならではの特権です。歯科衛生士について詳しく知りたい人は以下の記事もチェックしてみてください。

関連記事:歯科衛生士になるには?仕事内容、役割について

 

また、日本医歯薬専門学校の歯科衛生士学科も進路の選択肢の一つとして検討してみてください。午前部なら、1日2コマの授業で午前中に終わるため、午後の時間をすべて育児や家庭の用事に充てることができます。さらに、オンライン受講できる日程も設けられており、通学の負担を抑えながら、無理なく学習を継続できる環境が整っています。午後の時間を有効活用しながら、自分のペースで歯科衛生士を目指せます。育休中に歯科衛生士の取得を考えている方は、ぜひお問い合わせください。

日本医歯薬専門学校 歯科衛生士学科 午前部

 

●医療事務

医療事務とは、医療機関で事務作業を行うための資格です。主に受付や会計、書類作成などを行います。医療事務を取得するために必要な受験資格はなく、試験に合格すれば、誰でも取得可能です。医療事務は民間資格であり、国家資格ほどではありませんが、知識やスキルのアピールができます。また、通学を必要とせず、独学や通信講座などで比較的短期間で取得できるのも魅力です。医療事務は、医療機関で働きたい人や、医療機関での業務の幅を広げたい人に向いています。

 

●調剤薬局事務

調剤薬局事務とは、調剤薬局で事務作業を行うための資格です。医療事務の中でも、薬剤師と連携しながら、薬に特化した事務作業を行います。主な仕事内容は、処方箋の受付やデータ入力・レセプトの作成などです。調剤薬局事務を取得するために必要な受験資格はなく、試験に合格すれば、誰でも取得できます。調剤薬局事務にはさまざまな資格がありますが、それらは全て民間資格です。調剤に関する基本的な知識や、事務知識のアピールができます。資格によって難易度が異なりますが、独学で合格を目指せる資格もあります。調剤薬局事務は、短期間で医療事務系の資格を取得したい人や、調剤の知識を身につけたい人におすすめです。

 

●登録販売者

登録販売者とは、一般医薬品の販売を行うための資格です。薬剤師がいなくても、ほとんどの一般医薬品を販売できます。主な仕事は、医薬品の販売や医薬品に関する情報提供です。登録販売者を取得するために必要な受験資格はなく、試験に合格すれば取得できます。国家資格でありながら、受験資格がないという点がメリットです。登録販売者は国家資格であり、専門的な知識やスキルの証明になるため、キャリアアップが期待できます。登録販売者は、通学なしで国家資格を取得したい人や、健康や薬に興味がある人におすすめです。

日本医歯薬専門学校 登録販売者学科 午前部

 

●保育士

保育士とは、子どもや保護者に対して、保育に関する指導を行うための資格です。主に保育や生活のサポート、保護者への連絡や相談を行います。保育士のなり方には、主に2つの方法があります。一つ目は、指定の養成学校を卒業することです。二つ目は、大学や専門学校を卒業、もしくは実務経験を積んだ後、国家試験に合格する方法です。保育士は国家資格であり、専門的な知識やスキルの証明になるため、キャリアアップが期待できます。保育士は、国家試験なしで国家資格を取得したい人や、子どもと関わるのが好きな人におすすめです。

 

育休中におすすめの資格【事務・ビジネス系】

育休中におすすめの、事務・ビジネス系の資格は、以下のとおりです。

 

【育休中におすすめの事務・ビジネス系の資格】

FP技能検定 簿記検定 秘書検定
資格区分 国家資格 公的資格 民間資格
取得方法 独学/通信講座/スクール 独学/通信講座/スクール 独学/通信講座/スクール
取得期間 1~3ヵ月(3級) 2~4ヵ月(3級) 2~4ヵ月(3級)
キャリアアップ効果 金融・保険・不動産業界への就職・転職に有利 経理・会計への就職・転職に有利 社会人としての知識やマナーをアピールできるため、幅広い分野の就職・転職に有利

 

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

●FP技能検定

FP技能検定とは、くらしとお金に関する提案・相談を行うために必要な資格です。FP技能検定は3〜1級があり、それぞれ受験資格が異なります。

【FP技能検定の受験資格】

・3級:特になし

・2級:3級の合格者/2年以上の実務経験など

・1級:2級合格+1年以上の実務経験/5年以上の実務経験など

 

1級は実技試験もあり、1級の学科試験に合格することで、受験資格が得られます。まずは、受験資格の必要ない3級から取得を目指すのがよいでしょう。FP技能検定は国家資格であり、くらしとお金に関する知識の証明になるため、金融・不動産関係に就職・転職する際にアピールできます。FP技能検定は、お金の知識を身につけたい人や、金融・不動産で働きたい人におすすめです。

 

●簿記検定

簿記検定とは、企業取引や経営活動を帳簿に記録するための資格です。簿記の知識を活かした仕事には、以下のようなものがあります。

【簿記の知識を活かした仕事】

・経理

・会計

・営業

・コンサルティング

 

簿記検定には、日商・全経・全商などの種類がありますが、もっとも一般的なのは日商簿記です。日商簿記検定に受験資格はなく、試験に合格すれば、誰でも取得できます。日商簿記検定は公的資格であり、お金の流れを理解していることをアピールできます。経理・財務関係の仕事や、会計事務所などに就職・転職する際に有利です。簿記検定は、経理・会計の仕事を目指す人や、お金やビジネスの仕組みを知りたい人に向いています。

 

●秘書検定

秘書検定とは、秘書に必要な知識やスキルを証明できる資格です。秘書業務はもちろん、以下のようなビジネスマナーも学べます。

【秘書検定で学べる知識】

・敬語の使い方

・正しい電話対応

・ビジネスメールの作成

 

秘書検定は民間資格であり、受験資格などはないため、試験に合格すればだれでも取得可能です。また、3〜1級までレベルがあり、難易度や面接の有無が異なります。もっとも難易度の低い3級から履歴書に記載できますが、一般的には2級以上から、就職・転職で評価されやすいと言われています。秘書検定は、幅広い職種で使える資格が欲しい人や、ビジネスマナーを学びたい人におすすめです。

 

育休中におすすめの資格【パソコン・IT系】

育休中におすすめな、パソコン・IT系の資格は、以下のとおりです。

 

【育休中におすすめのパソコン・IT系の資格】

MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト) ITパスポート 基本情報技術者試験
資格区分 民間資格 国家資格 国家資格
取得方法 独学/通信講座/スクール 独学/通信講座/スクール 独学/通信講座/スクール
取得期間 1~2ヵ月 2~4ヵ月 2~4ヵ月
キャリアアップ効果 パソコンスキルを証明できるため、事務や総務への就職・転職に有利 ITの基礎知識を証明できるため、IT企業への就職・転職、社内評価などに有利 ITエンジニアに必要な基礎知識の証明になるため、未経験からITエンジニアを目指す場合に有利

 

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

●MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)

MOSとは、パソコンスキルを証明するための資格です。MOSは、ソフトごとに資格を取得できます。

【MOSの試験科目一覧】

・Word(一般レベル/上級レベル)

・Excel(一般レベル/上級レベル)

・PowerPoint(一般レベル/上級レベル)

・Access

・Outlook

 

単独はもちろん、複数取得するのもおすすめです。MOSは民間資格であり、受験資格がないため、試験に合格すれば誰でも取得できます。特に、WordやExcelは多くの企業が使用しているため、職種問わずパソコンスキルのアピールになるでしょう。MOSは、パソコンスキルを高めたい人や、事務職や営業職への就職・転職を目指す人におすすめです。

 

●ITパスポート

ITパスポートは、ITに関する基礎知識を証明するための資格です。主に以下のような知識が学べます。

【ITパスポートで学べる知識】

・セキュリティなどITの基礎知識

・ネットワークやシステムなど技術の仕組み

・経営・業務に関わるビジネス知識

 

ITパスポートは国家資格ですが、受験資格はなく、誰でも受験可能です。ITに関する基礎知識の証明になるため、エンジニアなどのIT系の職種はもちろん、営業職や事務職など幅広い職種でアピールできます。ITパスポートは、IT業界への就職・転職を目指す人や、あらゆる場面で必要なIT知識を身につけたい人におすすめです。

 

●基本情報技術者試験

基本情報技術者試験とは、ITエンジニアを目指すための、第一歩となる資格です。基本情報技術者試験では、以下のような知識が学べます。

【基本情報技術者試験で学べる知識】

・プログラミング

・プロジェクト管理・品質管理

・経営におけるITの役割・法的な規制

 

基本情報技術者試験は国家資格ですが、受験資格はなく、誰でも受験可能です。基本情報技術者試験はITエンジニアの登竜門的な存在であるため、未経験からITエンジニアを目指す場合のアピールになります。基本情報技術者試験は、ITエンジニアを目指している人や、IT業界への就職・転職を考えている人におすすめです。

 

育休中におすすめの資格【趣味・生活スキル系】

育休中におすすめの、趣味・生活スキル系の資格は、以下のとおりです。

 

【育休中におすすめの趣味・生活スキル系の資格】

旅行業務取扱管理者 食生活アドバイザー チャイルドコーチング資格
資格区分 国家資格 民間資格 民間資格
取得方法 独学/通信講座/スクール 独学/通信講座/スクール 通信講座
取得期間 3~6ヵ月(国内) 2~4ヵ月(3級) 1~3ヵ月
キャリアアップ効果 旅行業界では必須の人材であるため、就職・転職に有利 食に関する幅広い知識をアピールできるため、食品・飲食業界への就職・転職に有利 子どもの教育に関する知識の証明になるため、教育・保育分野での就職・転職に有利

 

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

●旅行業務取扱管理者

旅行業務取扱管理者とは、旅行会社が旅行商品を販売するために、必要な国家資格です。主に旅行の企画やプランの作成、苦情への対応などを行います。旅行業務取扱管理者は国家資格ですが、受験資格はなく、誰でも受験可能です。また、旅行業務取扱管理者は「国内・総合・地域」の3種類に分類され、それぞれ販売できる旅行商品の範囲が異なります。旅行業務取扱管理者は、営業所に必ず必要な人材であるため、需要があります。旅行業務取扱管理者は、旅行業界で働きたい人におすすめです。

 

●食生活アドバイザー

食生活アドバイザーとは、食に関する幅広い知識で、自分や周りの人の健康的な生活をサポートするための資格です。主に以下のような仕事を行います。

【食生活アドバイザーを活かした主な仕事】

・新メニューの考案

・ダイエットメニューの提案

・知識を活かした食品の販売

 

食生活アドバイザーは民間資格であり、3〜1級まで種類があります。3級と2級は誰でも受験できますが、1級は2級を取得していないと受験できません。食生活アドバイザーは食に関する知識の証明になるので、食を取り扱う幅広い業界でアピールできます。食生活アドバイザーは、食や健康に興味がある人におすすめです。

 

●チャイルドコーチング資格

チャイルドコーチング資格とは、子どもの才能や潜在能力を引き出すための資格です。主に以下のような仕事を行います。

【チャイルドコーチング資格の主な仕事】

・子どもとの対話

・子どもへの質問

・子どもの行動や存在を褒める・認める

 

チャイルドコーチング資格には、チャイルドコーチングアドバイザーとチャイルドコーチングマイスターの2種類があります。どちらも民間資格であり、カリキュラムを修了し、試験に合格する必要があります。チャイルドコーチング資格は、子どもの教育に関する知識の証明になるため、保育や教育の分野で評価されます。チャイルドコーチング資格は、子どもへの指導に対する理解を深めたい人におすすめです。

 

タイプ・目的別|育休中におすすめの資格

育休中におすすめの資格を紹介しましたが、「数が多すぎてどの資格を選べばよいかわからない」と困ってしまいますよね。ここではどのような基準で資格を選べばよいかを、タイプ・目的別に解説します。

 

●在宅ワークや副業を目指したい人

在宅ワークや副業を目指したい人は、パソコンやお金に関する、以下のような資格がおすすめです。

【在宅ワークや副業を目指したい人におすすめの資格】

・MOS

・ITパスポート

・FP技能検定

・簿記検定

 

たとえば、MOSはパソコンの基礎知識、ITパスポートはITの基礎知識を学べるため、データ入力や資料作成などの在宅ワークとの相性に優れています。また、FP技能検定や簿記検定はお金に関する知識の証明になるため、SNS発信やライティングなどに有効活用可能です。

 

●短期間で取得したい人

短期間で取得したい人には、以下のような資格がおすすめです。

【短期間で取得したい人におすすめの資格】

・秘書検定

・MOS

・医療事務

・調剤薬局事務

 

上記の資格は、1〜6ヵ月で取得を目指せます。通学が必須ではなく、通信講座などを活用できるので、自宅で学習が可能です。育休中は育児がメインであり、育休は半年〜1年という時間の制限があります。短期間で取得できる資格は育児の合間の勉強でも取得を目指せるので、おすすめです。

 

●生活や子育てに活かしたい人

育休をきっかけに、生活や子育てに活かせる資格の取得を目指す方もいます。そのような方には、以下のような資格がおすすめです。

【生活や子育てに活かしたい人におすすめの資格】

・食生活アドバイザー

・チャイルドコーチング資格

・FP技能検定士

 

食生活アドバイザーは健康的な食生活の実現、チャイルドコーチング資格は子どもとの正しい接し方が学べるので、今後の生活に役立ちます。FP技能検定士は、お金に関する幅広い知識が学べるため、家計や教育などお金と上手に付き合っていくために役立ちます。

 

●将来的に転職も視野に入れている人

将来的に転職も視野に入れている人には、以下のような資格がおすすめです。
【将来的に転職も視野に入れている人におすすめの資格】

・登録販売者

・歯科衛生士

・保育士

 

転職を視野に入れている場合、専門的な知識やスキルが必要な国家資格がおすすめです。特に登録販売者や歯科衛生士などの医療分野は、生活に欠かせないサービスであり、一定の需要があります。また、待機児童問題などの背景から、保育士の需要も高まっています。将来的に転職を視野に入れている場合は、専門的な知識やスキルのアピールができ、一定の需要がある国家資格を取得しましょう。

 

育休中に資格を取得するメリット

育休中の資格取得には、さまざまなメリットがあります。自己投資へのまとまった時間を確保できる貴重な期間を有効活用しましょう。

 

●キャリアアップにつながる

育休中に資格を取得することで、キャリアアップが望めます。たとえば、育休中に取得した資格を活かして、新しい部署や役割にチャレンジできます。また、資格は専門的な知識やスキルだけでなく、努力の証でもあります。昇進や昇格のアピール材料として取得するのもよいでしょう。さらに、資格を取得することで転職市場での評価が向上します。育休中に資格を取得すれば、既存の職場で昇進や昇格を目指したり、新しい業種に転職したり、さまざまなキャリアアップが可能です。

 

●働き方の選択肢が広がる

育休中に資格を取得することで、働き方の選択肢が広がります。たとえば、パソコンやIT系のスキルを取得すれば、副業や在宅ワークなども可能です。また、専門的な資格があればパートや時短勤務ができるケースもあるため、育児と仕事の両立がしやすくなるでしょう。さらには、取得した資格を活かして、起業したりフリーランスを目指したりする方法もあります。育休中に資格を取得して、将来の選択肢を広げましょう。

 

●復職への不安を軽減できる

育休中に資格取得に取り組むことで、復職への不安を軽減できます。復職にあたっては、育休前のように働けるかどうかや、知識やスキルが落ちていないか、評価が下がるのではないかといった不安を感じる方も少なくありません。しかし、育休中に資格の勉強をしておくことで、机に向かう習慣や集中力を維持できます。また、資格取得を通じて知識をアップデートしておけば、復職後の業務理解もよりスムーズになるでしょう。さらに、日々学習を積み重ねることで仕事への意欲や自信が高まり、前向きな気持ちで復職しやすくなります。

 

育休中の資格選びで押さえるべき4つのポイント

育休中の資格選びで押さえるべき、4つのポイントを解説します。育休中に特化したポイントも解説するので、資格選びで失敗しないためにも、ぜひ参考にしてください。

 

●取得の目的にあった資格か

育休中の資格選びでは、取得の目的を明確にしましょう。資格取得の目的を明確にしないと、途中でモチベーションが低下したり、取得後に後悔したりしてしまいます。たとえば、資格取得には、以下のような目的があります。

【資格取得の主な目的】

・復職後のキャリアアップ

・転職

・副業や在宅ワーク

 

登録販売者や歯科衛生士などの国家資格は、就職や転職に有利です。しかし、現職が医療分野ではない場合、復職後のキャリアアップは望めません。まずは取得の目的を明確にし、目的を達成するために必要な資格を選びましょう。

 

●育児と両立できる学習方法か

育休中は育児が最優先となるため、無理なく目指せる資格がおすすめです。たとえば、独学や通信講座で目指せる資格は在宅で学習ができるため、育児の合間でも学習が続けられます。一方、通学が必要な国家資格などは、時間の融通が利きにくいため、育児中とは相性がよくありません。また、スマートフォンで学べる教材のある資格や、年間の試験回数が多い資格などは、育休との相性がよいためおすすめです。育児中に資格取得を目指す場合は、通学の必要がない民間資格を選ぶのがよいでしょう。

 

●取得後にキャリアへどう活かせるか

育休中の資格選びでは、資格取得後のキャリアへの影響も大切です。趣味や教養として資格取得を目指す場合、キャリアへの影響は考慮する必要はありません。しかし、せっかく資格を取得したならキャリアアップを目指したいという人も多いでしょう。具体的には、復職後に評価されるかや、転職市場で需要があるのかなどを考えます。復職後に昇進や昇格を目指す場合は現職と関係のある資格、転職を考える場合は医療・福祉分野など需要がある資格を目指すのがよいでしょう。

 

●難易度や勉強時間に無理のない資格か

育休は期間が限られており、無理のない範囲で資格取得を目指すには、難易度や必要な勉強時間の確認が重要です。難易度が高すぎる資格や勉強時間が足りない資格を選んでしまうと、結局資格を取得できずに、後悔してしまう可能性があります。もちろん、復職後も継続して資格取得を目指すというケースもありますが、育児に追われてまとまった時間を確保できない場合もあります。育休の期間や子どもの月齢を考慮しながら、現実的に挑戦できる資格を選びましょう。

 

まとめ

本記事では、育休中におすすめの資格15選を紹介しました。育休中におすすめの資格には、医療・福祉系の資格から、趣味・生活スキル系の資格まで、さまざまな種類があります。育休中の資格選びでは、育児との両立ができるか、取得後のキャリアにどのように活かせるのかをチェックすることが大切です。育休中に資格を取得して、キャリアアップを目指したり、働き方の選択肢を増やしたりしましょう。

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